みなさまこんにちは。はしもとです。
前回に引き続き、住宅デザイン学校香川研修の3日目の様子をお届けしたいと思います。
ずいぶんと日が空いてしまいました。
アップロードできていませんでした。すみません。
さて、3日目はまずリノベーション物件を見に行きました。
長屋の半分をリノベ(もう半分は別の方が所有)という特殊ケース。
耐震改修・断熱改修を行ったということですが、長屋ゆえにそのあたりの取り合いをどうするのか、傾きの修繕などをどう行うのかなどとても苦戦したと仰っておりました。

そとんかべと杉板の相性が最高のコーディネートです。
かわいらしいプロポーションで、街になじみますね。

Jパネルを使った造作建具。いいですね。

その次は香川県で薪ストーブの販売や、古い家屋の解体の際に出た廃材を再利用・販売している古来利庫さんへ。
いい簀戸があったので、今度のおうちで使う予定です。

これは秩父が浜にある堀部さんが設計された讃岐緑荘。

いい空間ですね。使った人のあとが残るの、いいですね。
塗装が剥げると古臭いと思う人もいるかもしれませんが、
家族がそこで暮らした跡、ととらえるのも素敵な感性だと思います。

最後はニッポニアホテル経営のリノベーション物件を見学。
おおよそ200年前くらいの建物に新たな価値を吹き込み、
現代に生きる我々に、当時の暮らしを見せてくれます。
ダイニングのイサムノグチが素敵。
欄間でエアコン隠しをするの素敵です。
さて、たくさんの物件を見させていただいた今回の視察。
またいろいろな提案に活かせていただけたらと思います。
それでは今日はこの辺で。はしもとでした。